人はその時点において常に最善を尽くしている
おはようございます。
今日はちょっと誤解されるかもしれないので、しっかり説明したいと思います。
僕が学んだNLPという心理学に「人は常にその時点において最善を尽くしている」という考え方があります。
「人は間違いがあろうとなかろうと、可能な限り自分の中で考えられる最善の選択をしている。人は常に学び続け、今の自分で可能な限り最善の選択をし続けている。よって過去は否定されるものではない。」という考え方です。
例えばね、何かの病気になったとします。
今までの食生活が悪かったかとか、運動不足だったからだとか、仕事をしている姿勢が悪かったんじゃないかな?とかご自身の悪いところを探しますね。
注意点を探して、それを改善する。
その考え方はその考え方でOKです。
正しいです。
今日はもう一つの考え方です。
今日最初にお伝えした「人は常にその時点において最善を尽くしている」という考え方に戻ってみてください。
食事のことや、運動習慣のこと、姿勢のこと。
これは甘いものを食べたいなーとか、油っこいものを食べたいなーとか、また体を動かさずに休みたいなーとか、楽に仕事をしたいなーとかいうのは心と体が疲れていて「ちょっと休みたいんだよー」という心の声かもしれません。
もしかしたら、そういう心の声が「休みたい」と言っている前提があっての無意識の行動かもしれませんよ。
〜しなければ、〜であるべきなどの信念は心を窮屈にしがちです。
心は選択肢が狭まれば狭まるほど人は不自由になります。
ご病気を治していく時も心の中で選択肢を増やしてあげることが望ましいですよ。
(ほとんどの病気は心が関係していますから)
何が言いたいかというと、前を向いて頑張るという姿勢も時として必要かもしれませんが、もうすでに頑張っていてそのサインを心と体が出しているのかもしれないという事です。
昔の歌手の歌に「3歩休んで2歩休む」というフレーズがありますが、それ位がちょうどいいのかもしれません。
急いで5歩進むよりも、3歩進んで2歩やすむ方が周りがよく見えてきます。
現代人は仕事や家事、子育て、勉強、スポーツとすでに色々頑張っていると思います。
あなたもそうだと思います。
時には、心の声も聞いてしっかりお休みしましょう^^
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整体 福岡市
このような方に喜んでご来院頂いています。
マッサージに行っても治らない。
整形外科に通院しているが痛みがひかない。
鎮痛剤で一時的に痛みは緩和してもまたすぐに痛くなる。
ブロック注射、電気針をしてもまたすぐに痛くなる。
すべり症、分離症、ヘルニア、脊柱管狭窄症と言われた。
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