子供の症状について

こんにちは

クローバーカイロの吉武です。



今日のブログはタイトルにあるように、『子供の症状』についてお話ししたいと思います。

先日、6歳の男の子を連れたお母さんが来院されました。

2週間位前から、首の痛みを言い出したので整形外科を受診されたそうなのですが、検査(レントゲン)の結果は特に異常はなし。

整形外科では、異常は検出されなかったので、とりあえず安静と頸椎カラーで様子を見ましょうとの事でした。

元々幼稚園で逆立ち歩きの練習をしていたそうで、首を酷使しすぎたのだろうと話していましたが、お母さんとしては心配になりますね。

そして先日クローバーカイロに治療に来てくれたのですが、治療に来る前はあんなに痛かったのに何故かクローバーカイロに来る前には痛みが治ったそうなのです。

不思議だとお母様は話されていました。

この男の子の首に何が起きたのでしょう?
(一番下で説明しています)



例えばですが、今度旦那さんが会社でとても重要な仕事を任されました。

役職も特別な役に就き、社内の皆んなを引っ張っていかないといけない立場になりました。

やりがいはあるものの、とてもストレスの大きい仕事を引き受けてしまいました。

そんな時期に仕事を終えて、家で奥様が色々と話を聞いてあげる事で
旦那さんの仕事のストレスが随分軽減される訳です。

旦那さん自身はストレスと気付いていなくても、無意識でストレスは溜まっているものですから。


この旦那さんをお子さんに変えて話をしてみたいと思います。

今度、幼稚園で発表会があります。

そこで今までやった事のない、逆立歩きをしなければいけません。

発表会にはお父さんやお母さんが沢山集まります。

やりがいはあるけど、失敗しないようにと先生達は厳しく、僕は今ストレスがとても大きいのです。(直接は言わなくても心の声ですね)

こんな時に僕の話を誰か聞いてくれる人がいたらな。。。


人は話を聞いてもらうだけでとても救われます。

ましてや、まだ6歳ですから。

そうは言っても、お母さんだってめちゃくちゃ忙しいのです。

毎日仕事や家事の事で時間に追われています。

他に子供もいるし、自分の時間だって欲しいのに。。。

はぁーーー(ため息)

こういう時ってありますよね???

余裕のない時です。

お金の余裕、気持ちの余裕、時間の余裕

どれも大切

どれか一つでも余裕がなくなると、人はイライラしてきます。

当たりたくもないのに、旦那さんや子供に当たってしまって自暴自棄に。

なんて事ありませんか?




誰が悪いわけでもない。

ただ余裕がないだけ。

でも、その余裕のなさが原因で子供に病気が現れる事が多々あるのです。

年齢が低ければ低いほど、(特に)お母さんのストレスが知らず知らずの内にお子さんの健康面に影響している事が大きいようです。

今まで20年間臨床を行ってきて、子供の夜泣きや夜尿症、蕁麻疹など色んな症状に関係しているようです。

こういう時、最初は子供を治療しますが、時をみてこのようなお話をしますが分かられないお母さんがほとんどです。

お母さんによっては「子供の症状はお母さんのせいですよ。」って責められている気持ちになるかもしれません。

物理的な事だけで考えるとおかしいと思われるのは当然かと思います。



しかし、ユングという心理学者が集合無意識という概念を唱えています。

これは私たち個人的無意識は深い所で集合無意識で繋がり合っているそうです。

その結びつきが最も強いのが母と子なのです。

つまり、お母さんが抱えているストレス状態を子供が自分の身体を通して訴えているという事です。


私は人の健康面に、心理面が大きく関係していると10年以上前に気づき心理学を学んできました。

少し前までは、ある団体の心理学の講師もやっていて、そこで心理療法もやっていました。

そこでよくあるお悩みは、「結婚したい」、「子供の問題(不登校など)」「親との関係性」などです。

不登校の場合は、学校に行く事ができないお子さんではなくて、お母さんに心理セラピーを行います。

お母さんが潜在的に抱えている問題が解決すると、不思議とお子さんは学校に行けるようになる人を何人も見てきました。

上でも書きましたが、お母さんの心理的問題を子供が表しているのです。

親と子は、目で見えないもので繋がっています。

このような経緯から子供の症状は、お母さんを治療した方がいいと今までやってきて思いました。
親子 整体




「私が我慢すれば・・・」と、多くのお母さんは思います。

それは間違いです。

お母さんが我慢していたら、子供も我慢してしまいます。

どんなに辛くても、大好きなお母さんが我慢してるから、僕も我慢するって。

我慢強くなっちゃいます。

辛い時は辛いって言えない子になっちゃいます。

身体の事でも、本当に最悪の状態にならないと具合悪いって言えなくなります。


でも、お母さんが元気だと、不思議と子供たちも元気になります。

子供たちのパワーの源はお母さんだと僕は思います。

僕は世の中のお母さん達に、クローバーカイロの治療を受けてもらいたいなーと思う理由はこういう所から来ています。




話を戻しますが、クローバーカイロに来る前日に首の痛みが取れた理由を、お母様が僕の話を聞いて話してくれました。

昨日は、時間の余裕があったので息子くんと二人でゆっくりお風呂に入って色々話したそうです。

たったそれだけです。

でも、お母さんは理由がわかって涙されていました。

子供が頑張っている事を、親はゆっくり話を聞いてあげて応援してあげるだけでいいのです。

きっとそれがとても大切なんだと思います。


でも、世の中の多くの親は、自分が心配だから子供に色んな経験をさせる事を避けさせます。

でも、それは子供の成長するチャンスを奪っていますよね。

蛇足でした^^;

お母さんの心身の健康を作り、お子さんが元気に育つようなお手伝いができればと思っています。

御来院お待ちしています。

今日も最後までお読み頂いてありがとうございます。