施術中に涙を流した女性の話|頭が真っ白になる症状とPCRTの施術【福岡市南区大橋クローバーカイロプラクティック】
福岡で自律神経失調症とイップスでお悩みなら当院へ!
福岡大橋自律神経整体院クローバーカイロプラクティックの吉武です。
身体がうまく動かせない・麻痺感でお悩みの方へ|福岡大橋カイロプラクティック
当院には、肩こりや腰痛といった身体の痛みだけでなく、「原因がよくわからない不調」や「気持ちと身体が連動して起こる症状」で悩まれている方が多く来院されます。
今日は、ある日の施術中に涙を流された30代の女性患者Aさんのお話を少しご紹介したいと思います。
「頭が真っ白になって、どうしていいかわからない」
そんな切実な訴えから始まった施術が、どのようにして彼女の心を解きほぐし、症状の改善へとつながっていったのか。そこには、私たちクローバーカイロプラクティックが大切にしている「脳と身体」へのアプローチがありました。

当院の施術の特徴|アクティベーターメソッドとPCRTの2本柱
まず、当院がどのような考え方で施術を行っているかについて少しお話しさせてください。
私たちの身体は、筋肉や骨だけで動いているわけではありません。それらを動かしているのは「脳・神経系」です。そのため、当院では身体と脳の両面からアプローチすることを大切にしています。
具体的には、以下の2つの施術を柱としています。
アクティベーターメソッド:
神経系の働きを整えることで、筋肉や関節、骨の機能的な調整を行う施術です。身体の動きをスムーズにし、本来の機能を取り戻します。
PCRT(心身条件反射療法):
脳の不安定な状態(誤作動)を整える施術です。心身条件反射療法とも呼ばれ、脳が無意識に反応してしまっているパターンの切り替えを行います。
身体の機能面を整えるだけでなく、その指令塔である脳の状態も同時に整える。これが、慢性的な不調や原因不明の症状に対して結果を出せる、当院の大きな特徴です。
PCRTとはどんな施術か
今回ご紹介するAさんの事例でも用いた「PCRT」について、もう少し詳しくご説明します。
私たちの脳は、日々の生活の中で様々な刺激を受けています。特定の場面、人間関係、あるいは過去の記憶などがきっかけとなり、脳が不安定な状態(誤作動)を起こすことがあります。その結果、自律神経が乱れ、身体に様々な不調として現れるのです。
PCRTでは、この脳の誤作動を「感情・価値観・信念」といったキーワードを使って読み解いていきます。
ここで重要なのは、私たちが探しているのはいわゆる「ストレス(嫌なこと)」ではないということです。ご本人が意識している悩み相談ではありません。
当院独自の「生体反応検査」を用いて、ご本人が気づいていないレベルで「脳が不安定になる要因」を客観的に特定していきます。
「頭が真っ白になる」「頭が働かない」「どこから手をつけていいかわからない」
一見、身体の治療とは関係なさそうに見えるこのような症状であっても、脳の誤作動として捉えることで、しっかりと施術を行うことができるのです。
今回の事例|施術中に涙を流した女性
症状:頭が真っ白になって頭が働かない
来院された30代の女性Aさんの主訴は、「頭が真っ白になって、頭が働かない」というものでした。
家事や育児に追われる中で、何をどう進めればいいのか分からなくなり、フリーズしてしまうような感覚だと言います。病院に行っても明確な原因は見つからず、ご自身でもどう対処していいか分からず困り果てていました。
生体反応検査で見つかったキーワード
さっそく、生体反応検査を用いて、Aさんの脳が何に対して不安定になっているのかを探っていきました。
検査を進める中で、脳が反応を示したキーワードは以下の2つでした。
「警戒心」
「妻」
この2つのキーワードをお伝えした瞬間、Aさんの目から涙が溢れ出しました。
「…そうです。私はずっと、夫の言葉に警戒していたんだと思います」
Aさんは、家事や子育てで一杯一杯になり、「上手くできない自分」への不甲斐なさを感じていました。そんな中、夫からかけられる「早く早く」と焦らされるような言葉に対して、無意識のうちに強い「警戒心」を抱いていたのです。
それは、夫が嫌いだからではありません。自分を守ろうとする防衛本能のような反応でした。
ご自身でも気づいていなかった「夫の言葉に警戒して身構えていた自分」に気づき、そんな辛かった自分を受け入れた瞬間の、安堵の涙だったのだと思います。

夫婦それぞれの「苦しさ」を理解する
このお話には、どちらが良い・悪いという話はありません。
Aさん(妻)は、家事や子育てに追われ、精一杯やっているけれど追いつかない現実に苦しんでいました。できない自分を責め、余裕を失っていました。
一方で、旦那様(夫)もまた、仕事で責任を背負い、一杯一杯の状態だったのかもしれません。
・家では早く食事を済ませて休みたい
・疲れて帰ってきた家が整っていないことへの苛立ち
夫は夫で、安らぎを求めているのにそれが叶わない苦しさがあったのでしょう。
お互いがお互いに苦しい思いを抱えている。これは、どこのご家庭にも大なり小なりあることではないでしょうか。
カイロプラクティックの視点で大切なのは、道徳的にどちらが正しいかをジャッジすることではありません。「その状況に対して、脳の中で何が起きているか(誤作動が起きているか)」を見つけることにあるのです。

「共感」と「症状改善」は別物である
Aさんが涙を流されたとき、私はその辛いお気持ちに寄り添いました。辛い気持ちを聞いて共感することは、人と人との関わりとしてとても大切であり、必要なことだと思います。
しかし、プロの臨床家として厳しいことを言うならば、「ただ辛い気持ちを聞いて共感する」だけでは、症状の根本的な改善にはつながらないことが多いのです。
症状を改善させるために必要なこと。それは、「患者様の脳内の神経ネットワークの信号が変わること」です。
今回のAさんのように、検査を通じてご自身の隠れた感情(警戒心など)に「ハッ」と気づくこと。この「気づき」こそが、脳内での認知のパターンを変え、神経的な誤作動を調整するスイッチになります。
「私は夫に警戒していたんだ」と自覚した瞬間、Aさんの脳内で絡まっていた糸がほどけ、脳の不安定さが安定へと切り替わりました。
クローバーカイロプラクティックでは、慢性症状で苦しんでいる方の原因である「脳内のネットワーク信号」を変えて、脳内を安定させることを目指しています。
脳が安定すれば、身体に本来備わっている「自然治癒力」が最大限に引き出されます。その結果として、頭が真っ白になるような症状も、自然と回復へと向かっていくのです。
同じようなお悩みをお持ちの方へ
もし、あなたがいま、以下のような症状でお悩みでしたら、一度当院にご相談ください。
・頭が働かない、頭が真っ白になることがある
・病院で検査しても「異常なし」と言われる不調が続いている
・人間関係や日々のプレッシャーが体調に影響している気がする
・理由のわからない動悸や息苦しさがある
それは、あなたの心が弱いからではありません。脳が一時的に不安定になり、誤作動を起こしているだけかもしれません。
福岡市南区大橋にあるクローバーカイロプラクティックでは、20年の経験に基づき、身体の機能面と脳の働き、その両面からあなたをサポートします。
あなたの脳が安定し、本来の自分らしさを取り戻せるよう、私が全力で施術させていただきます。
自律神経失調症に関するQ&A

自律神経失調症は気持ちの問題ですか?
自律神経失調症は気持ちや甘えではありません。自律神経が乱れることで動悸、胃腸障害、不眠を伴います。その結果として不安感が現れることもあります。
自律神経を乱す一因としてストレスが関係している事はあるでしょう。
自律神経失調症はそのままにしておいて治ることはありますか?
自分で治すことは難しいです。軽微な症状やストレスでは表面化せずに終結します。お調べになる程なので早めの検査をおすすめします。
朝起きた時から首こりや頭痛、疲れがありますが自律神経失調症でしょうか?
リラックスを促す副交感神経が睡眠時に正しく機能していないことで過緊張、喰いしばりや興奮状態を招きます。
自律神経失調症とカイロプラクティックはなぜ相性が良いのですか?
カイロプラクティックは神経機能をチェックする専門家です。そこから身体や内臓に向かう信号に不具合があるとしびれ、硬さ、緊張、違和感につながることがあります。神経機能不全を取り除くことがカイロプラクティックの役割だからです。
これらの症状でご来院頂いています。
自律神経失調症(めまい・血の気がひく・フラつき・不眠症・動悸・息苦しさ・不安感)・腹部の張り・腰痛(椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症)・首の痛み・肩こり・胸郭出口症候群・手足の痺れ・頭痛・膝の痛み・坐骨神経痛・顎関節症・パニック・イップス など
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本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)
福岡大橋自律神経整体院クローバーカイロプラクティック
福岡市南区塩原3−17−7
サンシャインシティビル大橋2F
℡:092-542-0389
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#description(頭が真っ白になって働かないという症状に悩む女性が、福岡市南区大橋クローバーカイロプラクティックのPCRT施術で改善。生体反応検査で見つかったキーワードは「警戒心」と「妻」。脳の誤作動を調整し、辛い気持ちに気づくことで症状改善へ。感情と身体の両面からアプローチします。)
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