更年期と言われたパニック・不安感|50代女性のご相談
福岡で自律神経失調症とイップスでお悩みなら当院へ!
福岡大橋自律神経整体院クローバーカイロプラクティックの吉武です。
【概略】
パニック・不安感でお悩みの50代女性が来院。更年期と言われ漢方や注射を受けても改善せず、不眠や頭痛も続いていました。
当院が考える原因と、施術で安定を目指す流れをお伝えします。
パニック・不安感でお悩みの50代女性が来院
昨年12月ごろから、パニックや不安感を感じるようになり、
「これらの症状をなくしたい」とのことで来院されました。
婦人科では更年期と言われ、漢方を処方されていたそうですが、改善はみられなかったとのことでした。
また、プラセンタ注射も2回ほど受けられたそうです。
症状は朝・昼・夜と時間帯を問わず頻繁に出ており、
特に車の中では、震えてしまったり、叫んでしまったり、わーっとなってしまうとのことでした。
そのほかにも、不眠や頭痛(頭全体)もあるとのことでした。

「こういう症状でも施術できますか?」というご相談に対して
結論から言うと、詳しくは実際にご来院いただき、
お身体の状態を確認してみないと分かりません。
症状の出方も、体の状態も、背景も、人によってかなり違うからです。
ただ、この方の場合は、状態をみた上で施術は可能と判断しました。
改善される見込みも十分にある状態でした。
ここはとても大切ですが、
パニックや不安感があるからといって、すべてを同じように考えるわけではありません。
まずは今の状態をきちんとみて、
施術の対象になるのかどうかを判断することが必要です。
まず大切なのは「自分の傾向を知ること」
パニックでお悩みの方は、
「また出たらどうしよう」
「このまま悪くなったらどうしよう」
という不安を強く持ちやすい傾向があります。
当院では、こうした症状の背景に、
無意識の「恐れ」が積み重なり、
脳を不安定にして症状を起こしやすくしていることが多いと考えています。
だからこそ、まず必要なのは安心です。
・自分はどういう時に不安定になりやすいのか。
・どんな場面で緊張が高まりやすいのか。
・どんな流れで症状が強くなるのか。
こうした自分の傾向を知ることが、
改善への第一歩になります。
周りの方に知っておいてほしいこと
パニックや不安感は、
本人の気持ちが弱いから起きているわけではありません。
安心感が足りない状態が続くと、
脳が過敏になり、ちょっとした刺激でも不安定になってしまうことがあります。
ですから周りの方も、
「気にしすぎ」
「早く落ち着いて」
と片づけるのではなく、
安心感の欠如が原因の一つになっていることを知っておくことが大切です。
周囲の理解があるだけでも、
回復のしやすさは変わってきます。
施術では「不安定になっている脳」を落ち着く方向へ導いていく
当院では、脳が誤作動を起こして不安定になっている状態に対して、
安定する方向へ向かう刺激を入れていく、という考え方で施術を行います。
もちろん、一回で全部が良くなるというわけではありません。
ですが、続けて施術を受けていくことで、
脳と身体に「落ち着く方」「安定する方」の良い癖をつけていくことはできます。
ここはとても大切です。
お薬のように、その場の症状を抑えることを主な目的にするのではなく、根本的な改善を目指して、
少しずつ治りやすい状態を作っていく。
そのため、回復の仕方としては
「徐々に良くなっていく」
という形になりやすいです。

最後に
パニックや不安感は、見た目では分かりにくいぶん、
本人にとってはとてもつらい症状です。
更年期と言われたけれど改善しない。
漢方や注射を受けても不安が残る。
そういう方も少なくありません。
大切なのは、
まず自分の状態を知ること。
そして、安心できる環境の中で、
脳と身体を少しずつ安定する方向へ育てていくことです。
同じようなお悩みがある方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
詳しく状態を確認したうえで、施術可能かどうかをきちんと判断いたします。
通院中の方・検査で大きな異常がないと言われた方でも、
併用しながら体の機能面を整えたい場合はご相談ください。
自律神経失調症に関するQ&A

自律神経失調症は気持ちの問題ですか?
自律神経失調症は気持ちや甘えではありません。自律神経が乱れることで動悸、胃腸障害、不眠を伴います。その結果として不安感が現れることもあります。
自律神経を乱す一因としてストレスが関係している事はあるでしょう。
自律神経失調症はそのままにしておいて治ることはありますか?
自分で治すことは難しいです。軽微な症状やストレスでは表面化せずに終結します。お調べになる程なので早めの検査をおすすめします。
朝起きた時から首こりや頭痛、疲れがありますが自律神経失調症でしょうか?
リラックスを促す副交感神経が睡眠時に正しく機能していないことで過緊張、喰いしばりや興奮状態を招きます。
自律神経失調症とカイロプラクティックはなぜ相性が良いのですか?
カイロプラクティックは神経機能をチェックする専門家です。そこから身体や内臓に向かう信号に不具合があるとしびれ、硬さ、緊張、違和感につながることがあります。神経機能不全を取り除くことがカイロプラクティックの役割だからです。
これらの症状でご来院頂いています。
自律神経失調症(めまい・血の気がひく・フラつき・不眠症・動悸・息苦しさ・不安感)・腹部の張り・腰痛(椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症)・首の痛み・肩こり・胸郭出口症候群・手足の痺れ・頭痛・膝の痛み・坐骨神経痛・顎関節症・パニック・イップス など
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本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)
福岡大橋自律神経整体院クローバーカイロプラクティック
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