パニック障害・息苦しさのお悩みが改善|39歳女性の患者さまの感想
【概略】
パニック障害や息苦しさ、めまいにお悩みだった39歳女性の改善経過をご紹介します。
症状の波を繰り返しながらも、継続的な施術と生活習慣の見直しにより、頓服薬を飲まずに過ごせるまで改善した事例です。
パニック障害の改善事例



YN様 39歳
職業:専業主婦
性別:女性
症状:パニック障害
約8年前からパニック障害を発症し、少しずつ頓服薬を飲む回数が減っていましたが、令和7年8月から急に毎日息苦しさを感じるようになり、毎日頓服薬を飲む生活に戻ってしまいました。
そこで、令和8年1月から施術を受け始めました。初めて施術を受けた時は、器具を使って体の何ヶ所かにパチンと刺激が入るくらいだったので、「これがどう効くんだろう」と不思議な気持ちでした。
何度か通院すると施術内容に変化があり、体の反応を見ながら無意識下で引っ掛かっている事柄を探り、それを取り除く作業をしてくれます。出てくる内容は、思い当たるものから自分でもそんなことが気になっていたの?とビックリするようなものまで出てきます。
私自身、「体や心の不調が体の反応として出る」と考えているので、不思議に思いながらも納得でき通い続けました。
そのような施術を続けていくうちに、2月頃から毎日飲んでいた頓服薬を飲む回数が減り始め、4月には1回、5月に入ってからはまだ1度も薬を飲んでいません。発症してから最長記録です。
生活習慣についてのお話もあったので、食事や生活習慣を見直したことも良かったのかもしれません。
施術時間30分で、体と心のよどみをとってもらえていると感じています。
家から1時間半かかりますが、それでも通院したいと思える治療院です。
これからもよろしくお願いします。
パニック障害・息苦しさのお患みで来院された患者さまの改善経過
初診は令和8年1月11日、39歳の女性の方です。
主なお悩みは、パニック障害、みぞおちの違和感、めまい、息苦しさ、ゲップ、高速道路の運転や電車への苦手意識でした。
症状は2018年9月頃、お子さんを出産されて1年ほど経った頃から始まり、車の運転中に急な息苦しさや喉の詰まり感が出るようになったとのことでした。
その後は良い時期と悪い時期を繰り返しておられましたが、2025年8月頃から再び状態が悪化。特に夕方から不調が強くなりやすく、高速道路やトンネルなどで症状が悪化しやすい状態でした。日常生活では、遠出ができないことや、「また発作が起きるのではないか」という不安が大きな負担になっていました。
初回検査では、左側の三半規管を含む前庭器官、眼球運動、経絡のバランスに大きな乱れがみられました。
また、血液検査データからは、ビタミンB群、鉄、亜鉛、マグネシウムなどの栄養状態の低下も確認できたため、提携クリニック医師の解析データをもとに、食事や生活習慣の見直しもご提案しました。
施術開始後しばらくは、めまいやふらつきの症状が続いていましたが、5回目頃からめまいが軽減し、それに伴って頓服薬を飲む回数も減少していきました。
一方で、途中には大きな発作が出たり、頓服を続けて飲まなければならない時期もあり、鼻水・鼻詰まりや胃の不快感なども重なって、体調に波がみられました。
その都度、不調のある部分を確認しながら調整を行い、必要に応じて婦人科系のバランスや背中の症状にも対応しました。
16回目頃には発作はあまり気にならなくなり、その後は背中の痛みが中心となりましたが、こちらも徐々に落ち着いていきました。病理的な問題がないか病院でも検査を受けていただき、異常がないことも確認しています。
4月半ば以降は発作が出ておらず、頓服薬も飲まずに過ごせているとのことでした。
パニック症状や自律神経の乱れは、一気に良くなるというより、波を繰り返しながら少しずつ安定していくことが多いです。継続して施術を受けながら、発作の引き金となる要因に脳が少しずつ適応していくことで、症状が落ち着いてくるケースは少なくありません。
この方も約5か月の経過で、頓服薬を飲まずに過ごせるまで改善されました。
毎回、電車や高速道路の利用が難しい中、片道1時間半かけて下道を運転して通院してくださいました。ご自身の改善のため、そしてお子さんたちのためにも、前向きに通院を続けてこられたことが、今回の良い経過につながったのだと思います。
今後も無理のない範囲で来院間隔を少しずつ延ばしながら、良い状態を維持していただけたらと思います。
自律神経失調症に関するQ&A

自律神経失調症は気持ちの問題ですか?
自律神経失調症は気持ちや甘えではありません。自律神経が乱れることで動悸、胃腸障害、不眠を伴います。その結果として不安感が現れることもあります。
自律神経を乱す一因としてストレスが関係している事はあるでしょう。
自律神経失調症はそのままにしておいて治ることはありますか?
自分で治すことは難しいです。軽微な症状やストレスでは表面化せずに終結します。お調べになる程なので早めの検査をおすすめします。
朝起きた時から首こりや頭痛、疲れがありますが自律神経失調症でしょうか?
リラックスを促す副交感神経が睡眠時に正しく機能していないことで過緊張、喰いしばりや興奮状態を招きます。
自律神経失調症とカイロプラクティックはなぜ相性が良いのですか?
カイロプラクティックは神経機能をチェックする専門家です。そこから身体や内臓に向かう信号に不具合があるとしびれ、硬さ、緊張、違和感につながることがあります。神経機能不全を取り除くことがカイロプラクティックの役割だからです。
これらの症状でご来院頂いています。
自律神経失調症(めまい・血の気がひく・フラつき・不眠症・動悸・息苦しさ・不安感)・腹部の張り・腰痛(椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症)・首の痛み・肩こり・胸郭出口症候群・手足の痺れ・頭痛・膝の痛み・坐骨神経痛・顎関節症・パニック・イップス など
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