甘い飲み物を変えただけで身体が変わった — 治る力を引き出す食習慣の話
【概略】
パニック症やPTSDで悩む女性が、甘い飲み物を変えたことで下痢が止まった実例をもとに、食習慣と「治る力」のつながりを解説。
福岡大橋自律神経整体院クローバーカイロプラクティックがお伝えする、小さな変化から始まる健康のヒント。
甘い飲み物を変えただけで身体が変わった — 治る力を引き出す食習慣の話
最近、臨床の中でふと思うことがあります。
症状をどれくらい長く抱えてきたかによって、回復までにかかる回数や期間は変わってきます。その中でも、子供の頃から身体が弱く、さまざまな症状を抱えてこられた方の場合、子供の頃からの生活習慣が影響しているケースにしばしば出会います。
とくに生活習慣のなかでも、食習慣――つまり体内に取り入れるもの(お薬も含めて)というのは、健康に大きく影響していると考えられます。

「当たり前」が、実は身体に合わないものだったら?
子供の頃から当たり前に食べていたもの、飲んでいたもの。それがもし身体にとって合わないものだったとしたら、体調を乱す原因になっていても不思議ではありません。
年代によって常識が変わるように、食生活も変わってきます。
私が子供の頃、ケーキというのは年に1、2回しか食べられない、本当に珍しく貴重なものでした。ご家庭の事情もあると思いますが、現代ではもっと頻繁に口にできるようになりました。
大雑把に言えば、糖は身体にとってよくないものとされています。でも、食べると美味しい。幸せな気持ちになる。何かを達成した時に、ご褒美として与えられることもあるでしょう。
「美味しいもの=身体に良いもの」という思い込みを持たれている方もいるかもしれませんが、すべてがそうとは限りません。
実際にあったお話
最近、当院にお越しいただいている女性の患者さんのお話を紹介させてください。
まだ若い方です。パニック症やPTSD、身体の症状も頭から足まであり、まさに心も身体もバランスを崩していると言っていい状態でした。
日常的に甘い飲み物を飲まれていた方でしたので、「しばらく飲み物を変えてみたらどうですか?」と提案させていただきました。
お辛い生活の中で、甘いものが唯一の幸せだとしたら、それを控えるように言われるのは辛いことかもしれません。しかし、しばらく飲み物を変えたことで、日常的に下痢気味だったのが、ほとんど起こらなくなったとおっしゃっていました。

甘いものを少し控えるだけで、身体は変わる
全く甘いものを摂ってはいけない、という話ではありません。ただ、甘いものを摂ることが多い方は、少し控えるだけでお身体の状態が変わることが結構あります。ぜひ試してみていただきたいと思います。
また、当院では血液検査からお身体の栄養状態を解析するサービスを別途有料で行っております。こちらのサービスも大変参考になりますので、あわせてお試しいただくことをお勧めいたします。
治る力は、もともと備わっている
私たちの身体には、常に治る力が備わっています。
その力を遮るものを省いていくと、自然と治るようにできている。その力を引き出すために、何かしらの行動を起こす必要があります。
今回は「飲み物を変えてみる」という行動でした。
この小さな変化から、さらにいろんな行動を起こすことで、できることが少しずつ増えていくと思います。
電車や飛行機に乗って、遠くまで行くこともできる。運動をすることもできるようになる。
若い方であれば、なおさらです。
できないのは、ただのフィードバック
臆病になる必要はありません。
できなかったとしたら、それは「今の段階ではできなかった」というフィードバックがあっただけ。そのフィードバックをもとに、今の習慣を変えて、またチャレンジすればいいのです。
私たちは、色んなことを成すべき力を持っています。
行きたい場所へ行く力を持っています。
そして、治る力を持っています。
その力を信じて、チャレンジするだけです。
未来は、今よりずっと良くなります。
私と一緒にチャレンジしてみましょう。
応援しています。
自律神経失調症に関するQ&A

自律神経失調症は気持ちの問題ですか?
自律神経失調症は気持ちや甘えではありません。自律神経が乱れることで動悸、胃腸障害、不眠を伴います。その結果として不安感が現れることもあります。
自律神経を乱す一因としてストレスが関係している事はあるでしょう。
自律神経失調症はそのままにしておいて治ることはありますか?
自分で治すことは難しいです。軽微な症状やストレスでは表面化せずに終結します。お調べになる程なので早めの検査をおすすめします。
朝起きた時から首こりや頭痛、疲れがありますが自律神経失調症でしょうか?
リラックスを促す副交感神経が睡眠時に正しく機能していないことで過緊張、喰いしばりや興奮状態を招きます。
自律神経失調症とカイロプラクティックはなぜ相性が良いのですか?
カイロプラクティックは神経機能をチェックする専門家です。そこから身体や内臓に向かう信号に不具合があるとしびれ、硬さ、緊張、違和感につながることがあります。神経機能不全を取り除くことがカイロプラクティックの役割だからです。
これらの症状でご来院頂いています。
自律神経失調症(めまい・血の気がひく・フラつき・不眠症・動悸・息苦しさ・不安感)・腹部の張り・腰痛(椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症)・首の痛み・肩こり・胸郭出口症候群・手足の痺れ・頭痛・膝の痛み・坐骨神経痛・顎関節症・パニック・イップス など
※お悩み事はLINEでご相談ください。下にLINEのバナーがあります。
宜しければ、下のバナーからメルマガにご登録頂けると嬉しいです。


a:113 t:1 y:2

