頭痛 鎮痛剤飲みすぎ|福岡市南区大橋の整体院が解説
【概略】
頭痛で鎮痛剤を飲みすぎるとどうなるのか?
薬物乱用頭痛の仕組みと、薬に頼らない根本改善の方法を福岡市南区大橋のクローバーカイロプラクティックが解説。
開業20年の実績で、20年間頭痛に悩んだ58歳女性が改善した実例もご紹介します。
「頭痛がするとすぐに鎮痛剤に手が伸びてしまう」
「薬を飲まないと頭痛が治まらない、でも飲みすぎは良くないと分かっている」
「最近、薬を飲んでも効きにくくなってきた気がする」
頭痛が起きるたびに鎮痛剤に頼る——そんな方が非常に多いです。痛いのはつらいので薬で抑えるのは当然の選択ですが、飲みすぎることで逆に頭痛が増えてしまうという現実を知っていますか?
福岡市南区大橋で開業20年目のクローバーカイロプラクティックが、鎮痛剤の飲みすぎが引き起こす問題と、薬に頼らない頭痛改善の道を解説します。

この記事でわかること
- 鎮痛剤を飲みすぎると何が起きるのか
- なぜ薬を飲んでも頭痛が繰り返すのか
- 今すぐできるセルフケア
- 薬に頼らず頭痛を軽減する整体アプローチ
- 20年間頭痛に悩んだ方の改善実例
頭痛薬を飲みすぎると「薬が頭痛を作る」状態になる
鎮痛剤を月に15日以上(カフェイン含有薬は10日以上)服用している状態が続くと、薬物乱用頭痛(MOH)という状態に陥るリスクが高まります。
薬物乱用頭痛とは、鎮痛剤の使いすぎ自体が頭痛の原因になるという、まさに本末転倒の状態です。
薬で痛みを抑え続けると、脳が「痛みに敏感」になり、薬が切れるとすぐに頭痛が再発する
この状態になると、薬を飲むほどに頭痛が増えるという悪循環に陥ります。「以前は1錠で効いたのに、今は2錠飲まないと効かない」と感じている方は、すでにこのサイクルに入っている可能性があります。
なぜ病院の検査で「異常なし」なのに頭痛が続くのか
頭痛で病院を受診すると、脳のMRIやCTで器質的な異常(脳腫瘍や脳出血など)がないかを確認します。ここで異常が見つからなければ「異常なし」と告げられます。
しかし、頭痛の多くは画像検査には映らない機能的な問題が原因です。とくに首こりや自律神経の乱れからくる頭痛は、検査の数値には現れにくいのが特徴です。
自律神経が乱れると、交感神経が過剰に働き、頭部周辺の筋肉や血管が緊張します。この緊張が頭を締め付けられるような頭痛として現れます。画像には映りませんが、からだは確実にサインを出しています。
頭痛で「やってはいけない」3つのこと
1. 鎮痛剤を毎日のように飲み続ける
月に15日以上鎮痛剤を服用しているなら、すでに薬物乱用頭痛のリスクゾーンに入っています。薬は一時的な手段であり、根本解決ではありません。
2. 頭痛の原因を考えずに薬で紛らわす
「なぜ頭痛が起きるのか」を考えず、痛いから薬を飲むを繰り返すと、根本原因が進行し続けます。首こり、姿勢、ストレス、睡眠不足——原因に目を向けることが改善の第一歩です。
3. 「治らない」と諦めて薬に完全依存する
「もう治らないから薬で乗り切るしかない」と諦める方がいますが、頭痛の根本原因にアプローチすれば、薬に頼る頻度を減らしていくことは十分に可能です。

今すぐできるセルフケア:姿勢・温冷・睡眠
鎮痛剤に頼る前に、日常の中でできる3つのアプローチを試してみてください。
1. スマホ・PC姿勢を見直す
頭が前方に5cm出るだけで、首にかかる負担は約3倍になります。この「ストレートネック」が頭痛の大きな原因です。
- 画面を目線の高さに合わせる
- 顎を引いて後頭部を少し後ろに引く
- 30分に1回、首をゆっくり回す
2. 後頭部から首筋を温める
自律神経の乱れによる頭痛は、後頭部から首にかけての血流改善が有効です。温かいタオルを後頭部〜首筋に3分間当てるか、40度のお湯に首まで浸かる入浴を試してください。
3. 睡眠リズムを整える
睡眠不足は自律神経の乱れを直接悪化させます。同じ時刻に寝て、同じ時刻に起きることを1週間続けるだけで、頭痛の頻度が変わる方もいます。
セルフケアで良くなる頭痛もありますが、繰り返す頭痛には根本アプローチが必要です。
なぜ薬で改善しない頭痛があるのか
鎮痛剤は痛みの信号を遮断する役割を持ちますが、痛みの原因そのものを取り除くわけではありません。
首こり、自律神経の乱れ、脳の過敏化——これらが頭痛の根本原因にある場合、薬で信号を消しても原因は残り続けます。だから薬が切れるとまた頭痛が戻るのです。
根本改善に必要なのは、神経系のバランスを整え、からだが自ら痛みをコントロールできる状態を取り戻すことです。
当院の頭痛への施術アプローチ
クローバーカイロプラクティックでは、開業20年の臨床経験をもとに、以下の3つのアプローチを組み合わせています。
アクティベーターメソッド
手によるボキボキ操作は行わず、アクティベーター(専用器具)を使った低刺激の施術です。頭痛で来院される方は神経が過敏な状態にあることが多いため、刺激の強い施術はかえって逆効果になります。神経系に正確で優しい刺激を与えることで、からだの自然な回復力を引き出します。
脳の誤作動記憶の調整
繰り返す頭痛は、脳が「痛み」を学習してしまい、必要のない場所でも痛みを発生させる状態です。当院ではこの「脳の誤作動記憶」にアプローチし、神経系の過剰反応をリセットしていきます。
経絡テスト(筋肉・神経の反射チェック)
頭痛の原因が首なのか、自律神経なのか、別の箇所なのかを筋力検査と経絡テストで特定します。痛いところではなく、根本原因のある箇所に必要な刺激を入力することで、頭痛の頻度と強度を軽減に導きます。
20年間頭痛に悩んだ58歳女性の改善実例
当院に来院された方(58歳・女性・清掃業)の実際の体験をご紹介します。
患者プロフィール
- 年齢
- 58歳
- 性別
- 女性
- 職業
- 清掃業
- 主訴
- 頭痛、首痛、腰痛、坐骨神経痛
来院前の状態
約20年前に急なめまいと頭を締め付けられるような頭痛、首の痛みが発症。脳神経外科で頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。
その後も症状が繰り返し出現し、最近では腰痛と坐骨神経痛も加わってお薬を服用していましたが一向に治りませんでした。
仕事のストレスで眠れない日々が続くと症状が悪化し、「ヘルニア以外に原因があるのではないか」とネットで検索した結果、当院に辿り着かれました。
施術の経過
| 時期 | 変化 |
| 初回 | 脳神経の検査・バランス検査を実施、治療計画を立案 |
| 施術開始直後 | 物足りなさを感じ半信半疑だったが、回を重ねるごとに症状が軽減 |
| 経過中 | 頭痛やめまいなどの主訴がほとんど改善 |
| 現在 | 回復に向かっている状態を維持 |
患者本人の声
「吉武先生から説明を受けて、脳と神経の誤作動からくるものだと知らされました」
「初めて体験した施術は物足りなさを感じ、最初は半信半疑でしたが回を重ねるごとに少しずつ症状が軽くなっていくのを実感していて、今では回復に向かっています」
「このような治療院があることを初めて知り、とても嬉しく思います」
20年間諦めていた頭痛が、脳と神経の誤作動へのアプローチで回復に向かった。
院長:吉武
よくあるご質問
Q. 鎮痛剤は今すぐやめた方がいいですか?
A. 急に中止すると反跳頭痛(リバウンド)が出ることもありますので、まずは今の服用頻度を把握することから始めてください。月に15日以上飲んでいる場合は、一度専門家にご相談されることをお勧めします。
Q. 整体で頭痛が軽くなりますか?
A. 頭痛の原因が首こりや自律神経の乱れにある場合、神経系のバランスを整えることで頭痛の頻度と強度を軽減に導くことができます。すべての頭痛に効くわけではありませんが、病院で異常なしと言われた頭痛には特に有効なアプローチです。
Q. 通院はどのくらいの期間が必要ですか?
A. 症状の程度やからだの状態によって個人差があります。初回の検査・分析をもとに、2回目の来院時にあなたに合った通院プランをご提案しています。
当院の基本情報
- 院名
- 福岡大橋自律神経整体院クローバーカイロプラクティック
- 代表
- 吉武史郎(カイロプラクター)
- 開業
- 2006年9月(20年目)
- 所在地
- 福岡市南区大橋
- 最寄り駅
- 西鉄大橋駅(徒歩圏内)・天神から電車で約10分
- 得意分野
- 自律神経バランス、イップス施術、頭痛、めまい、パニック障害
お問い合わせ・予約
ご質問やご相談がございましたら、LINEにてお気軽にお問い合わせください。
お電話:092-542-0389
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^)
自律神経失調症に関するQ&A

自律神経失調症は気持ちの問題ですか?
自律神経失調症は気持ちや甘えではありません。自律神経が乱れることで動悸、胃腸障害、不眠を伴います。その結果として不安感が現れることもあります。
自律神経を乱す一因としてストレスが関係している事はあるでしょう。
自律神経失調症はそのままにしておいて治ることはありますか?
自分で治すことは難しいです。軽微な症状やストレスでは表面化せずに終結します。お調べになる程なので早めの検査をおすすめします。
朝起きた時から首こりや頭痛、疲れがありますが自律神経失調症でしょうか?
リラックスを促す副交感神経が睡眠時に正しく機能していないことで過緊張、喰いしばりや興奮状態を招きます。
自律神経失調症とカイロプラクティックはなぜ相性が良いのですか?
カイロプラクティックは神経機能をチェックする専門家です。そこから身体や内臓に向かう信号に不具合があるとしびれ、硬さ、緊張、違和感につながることがあります。神経機能不全を取り除くことがカイロプラクティックの役割だからです。
これらの症状でご来院頂いています。
自律神経失調症(めまい・血の気がひく・フラつき・不眠症・動悸・息苦しさ・不安感)・腹部の張り・腰痛(椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症)・首の痛み・肩こり・胸郭出口症候群・手足の痺れ・頭痛・膝の痛み・坐骨神経痛・顎関節症・パニック・イップス など
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